このブログは、父親が3人の子どもを育てる「子育て日記」です。筆者の妻は2009年に癌で亡くなり、小学5年生、幼稚園年長、2歳の子どもたちを残しました。当時、筆者は会社の代表取締役を務めており、家事や料理の経験はありませんでしたが、妻の死後すぐに「代表取締役主夫」として子育てを開始しました。周囲の支えもありながら生活を続けましたが、2013年に会社を辞め、1年間専業主夫として子どもと向き合うことを決意しました。
現在、子どもたちは27歳、21歳、18歳に成長。仕事と家事、育児の両立を経験し、「子育ては親育て」「育児は育自」という学びを得ました。「イクメン」ではなく、全力で育児に取り組む「ガチメン」としての毎日は、まさにドラマのようだったと振り返ります。このブログでは、その成長の記録を綴っています。
牛肉アレルギー [日記]
昨日のこと
「おとうさん、お腹が痛い」とダウンの孝太。
「インフルエンザ?」
「違うって」
またまた牛肉アレルギーなのか?一生付き合っていくだろうか?と
思うとかわいそうになってしまう。
しかし体調のいい時は問題がないとも言うのだが・・・。
マックに行って、ハンバーガーを食べても問題ないときもあれば、お腹が痛い時もある。
焼肉は完全にNG。なので我が家は家族で焼肉に行くことはない。豚肉、鶏肉がメインになる。
牛肉アレルギーに気づいたのは小学校4年の時だった。それまでは気づかなかった。
担任から「よく授業中にトイレに行かれます。お腹が痛いと言われて」
母親だったらもっと早くに気づいていたのだろうか?と思った。
雄祐は甲殻類のアレルギーであった。喉が渇いてしまうと言う。長男だけがアレルギーがない。
大学の進学にあたって健康調査票を記入する。備考欄に「牛肉アレルギー」と記入する。
「大人になればなくなりますよ」とママ友に言われたのだが・・・。

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「おとうさん、お腹が痛い」とダウンの孝太。
「インフルエンザ?」
「違うって」
またまた牛肉アレルギーなのか?一生付き合っていくだろうか?と
思うとかわいそうになってしまう。
しかし体調のいい時は問題がないとも言うのだが・・・。
マックに行って、ハンバーガーを食べても問題ないときもあれば、お腹が痛い時もある。
焼肉は完全にNG。なので我が家は家族で焼肉に行くことはない。豚肉、鶏肉がメインになる。
牛肉アレルギーに気づいたのは小学校4年の時だった。それまでは気づかなかった。
担任から「よく授業中にトイレに行かれます。お腹が痛いと言われて」
母親だったらもっと早くに気づいていたのだろうか?と思った。
雄祐は甲殻類のアレルギーであった。喉が渇いてしまうと言う。長男だけがアレルギーがない。
大学の進学にあたって健康調査票を記入する。備考欄に「牛肉アレルギー」と記入する。
「大人になればなくなりますよ」とママ友に言われたのだが・・・。

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タグ:#牛肉アレルギー
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