今日はお世話になっている「相大二郎さん」の「教育者・文部科学大臣表彰」の祝賀会に孝ちゃんと参加した。雄祐は蔵馬と友人の家に連れて行ってもらった。大丈夫か・・・・

孝ちゃんの命名の由来は「たくさんの方に徳(孝)をもらって太く生きて」。フミコと「三男と一緒にいる時間が一番少ないので私たちが繋いだ人間関係で徳をもらって欲しい」と思って命名した。

2006年6月に本社の研修で「一燈園」に行った。その時の講師が「相先生」で講和の中で「孝」という意味を言われた。「徳をもらうと言う意味もある・・・」・・・あぁ「孝太」にしよう・・・。研修後フミコに「孝太」にする。フミコも納得で10月22日に出産。2日後に「相先生」に電話して伺った。
「研修の時に先生が孝と言う意味は・・・」と確認して「孝太」と命名します。「いい名前やなぁ~」と言われたのを覚えている。

孝ちゃんが生まれ2ヶ月後にフミコと孝ちゃん3人で伺った。孝ちゃんはそれ以来の再会・・・会うなり先生が「孝太くんやなぁ~」と・・・孝ちゃんは誰・・・って感じで見ていた。会場では相先生のお孫さんに遊んでもらって大喜びの孝ちゃん。何処に行っても人見知りしない。ある意味羨ましい・・・。

先生おめでとうございます。

     




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