2月は非常にタイト。15日が女房の命日でそれが勿論メインである。
その前に祖母の7回忌にPTAの広報誌発行の準備に大切なマンションの売却・・・・タイトです。

仕事も来期に向っての会議やテーマを決めなければいけない。毎年のことだがこれが大変で・・・。
それに「トラウマ」の2週間が始まったので、さえない気持ちをもって過ごさなければいけない。今日も友人と電話で「もう4年目ですか・・・あの時は雪降ってましたね。覚えていますよ」と・・・。「入院したのが1月31日で癌宣告されたのが2月3日で亡くなったのが2月15日。毎年思い出すこの時期は・・・」と言うと「そりゃそうですよ・・・」と・・・。最後に「あまり無理しないでくださいね」と言われた。

仕事あっての家庭。家族あっての仕事・・・どちらが正しいのだろうか?女房が亡くなる前のように仕事が出来ない・・・無茶苦茶ストレスが溜まる。エンジンを積替えたつもりだが・・・ストレスが邪魔をする。
いろいろ考えさせられる「2月」である。




にほんブログ村