躾は難しい・・・。
母親いないから躾出来ないのはおかしい。
「目」を見て挨拶、御礼、お詫び・・・これだけ出来ればいい。あとはそれぞれの経験で勉強して欲しい。

蔵馬は母親の手が小学5年生の2月までかけてもらっている。基本は出来ているがお母さんに見せる顔と私に見せる顔は少し違っていた。大好きなお母さんに見せる顔は「優等生」だった。今は「優等生」だけれど「計算のない・生身」の「優等生」かなぁ・・・。

小学校時代の友人のお母様方から「蔵馬くん変わりましたよね・・・。昔は優等生でどうも・・・。でも今が素の蔵馬ですよね・・・。」

家では全く手伝わないのに、友達の家に行くと「礼儀正しく躾されてますね・・・」と言われる。雄祐も孝ちゃんもそうなって欲しいなぁ・・・。

その点雄祐は中途半端に母親の手がかかっている。雄祐に時間をかける時に孝ちゃんが誕生。雄祐・・・お母さんの愛情全部もらってない・・・。可哀想だけど・・・。

今朝も昨夜のこと謝れない。孝ちゃんにお父さんに謝らないと・・・と言われる始末。でも夜に帰宅すると「お父さん昨日はごめんなさい!!」と・・・・。

「言葉使い」「態度」「食事・・・」ちゃんと出来るのかなぁ・・・蔵馬みたいに母親の手がかかってないから不安・・・。子育ては奥深く、親も子供に育てられている・・・。日々勉強の「代表取締役主夫」





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