Pm14:45~「3者面談」。あと4カ月もない受験生。
たぶん女房がいればもっと頑張るだろうなぁ~と感じた。何故なら「詰めが甘い」と先生に言われた。いつも言われる。勿論本人の気持ち次第だと思うが、最後のひと押しは「母親」の力が大きいと思う。自分の実力+母親の力があるように思う。逆にいえば「あとひと押し」も自分でするしかないので結局自分の力だけ・・・。いい経験と思うが、最後まで迷う。

小学5年生の時に私学進学に向かって、大好きな野球を辞めて勉強、勉強。お母さんの言う通りに勉強。体型はみるみるうちに丸くなった・・・デブになった。よく勉強をさせられていた・・・・。この姿が本当に蔵馬?と思った。女房も教育熱心で蔵馬はよく泣かされていた。雄祐に「お母さんに無茶苦茶怒られたし。お前ラッキーやわぁ・・・」と言う。

毎年3者懇談に出席している。蔵馬の成長もよくわかる。1年時と3年は担任が同じ。今日も感じたけれどもっと楽に・・・雄祐ならもっとリラックスしているはず 。ここが長男?

志望校は決めているが最終は12月に決定する。でも迷っている・・・さぁどうする・・・




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