我家のサンタは蔵馬。小学校6年生まではサンタの存在を信じていた。中学に入学すると「サンタはいないよなぁ・・・」。その瞬間「クリスマスプレゼント」はなくなった。その代わりに、雄祐、孝ちゃんのサンタクロースになった。昨年は「お父さんそろそろ枕元にプレゼントを・・・」。部屋に行くと「お父さんまだ起きているよ・・・」と。
寝静まったAm1:00に枕元に。翌朝「サンタさん来た」と・・・。蔵馬は横向いて笑っている・・・。

今日のお昼に「蔵馬、悪いけれど二人にサンタに何を頼んだか聞いてくれる?」
雄祐は「wil‐u」孝ちゃんは「ゲームソフト」・・・。蔵馬が「サンタは5,000円まで。知らないの?」「えぇ、5,000円まで?」。「お父さん雄祐まだ信じているよ・・・」

23日は蔵馬とプレゼントを買いに行く。蔵馬24日頼みます・・・。




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