昨夜、母から何度も電話。「お父さん、パンツがないって・・・」と電話に出た雄祐が・・・。

孝ちゃんの熱は37.3℃まで下ったが、お腹がまだ緩い・・・。雄祐もいつもの風邪のパターンで37.2℃・・・。
「雄祐、だめ・・・。中途半端な熱だから・・・」
「おばあちゃんのところに行くの?どうするの?」
「お兄ちゃんにうつるとまずいから行こう・・・」
「えぇ、車は?下鴨のおばあちゃんのところ?誰かに会わないかなぁ・・・」
「大丈夫。時間が早いから。」

下鴨のおばあちゃんの家までダウンのフードをかぶり友達に顔を合さないように・・・
あと少しでおばあちゃんの家に着く。「誰も会わなかった・・・セーフ」と言った瞬間に1台の自転車が通った・・・。
「ヤバイ・・・」
「はぁ?誰・・・?」
「隣のクラスの担任・・・」
「マジでぇ・・・」

母親には申し訳ないが、恐怖の「雄祐、孝ちゃん」コンビ・・・。
「雄祐、DSもってきてないよね・・・」
「もってきてないよ・・・」

Pm15:00頃に雄祐から電話。
「お父さん・・・暇・・・」
「寝てなさいよ・・・DSもないでしょ・・・」
「・・・持ってきた・・・」
「はぁ・・・もってきてないって言ったでしょ・・・」
「ごめん・・・でも充電器忘れたからDS出来ない・・・だからもってきてよ・・・」
「残念でした・・・」

蔵馬は「あと1日・・・頑張る・・・」
どうか風邪ひかにように・・・




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