今日はPm16:00~雄祐、Pm16:30~孝ちゃんの家庭訪問。
まず雄祐は、「だんだん変わってきました。色々なことが見え始めてきたよで、見ていて楽しい存在です。擬音が多いのが雄ちゃんの特徴で、ビーっと行ってガーッと行って・・・・て感じで本当に感性だけで生きてるなぁ~と思います。感性素晴らしいですね・・・。まぁ・・・集中力はありません・・・・。やり始めてすぐに判断して止めます。でも一つはまるとやり続けそうな感じです。だんだんお兄ちゃんになってきたのでいい感じです。誰にでもフラットで年下にも一緒に接します。」

孝ちゃんは「本当に優しいです。泣いている友達には自ら手を繋いで最後に孝ちゃん好きやでぇ・・・」と言う。担任の先生から「久々にあんな優しい子ども見ました」と言われた。それと「孝ちゃん、友達に謝り方が悪い」と言います。「謝る時は笑うなよ・・・」と言う。いつも雄祐に言われていることを言う孝ちゃん。

雄祐は蔵馬にしてもらったことを孝ちゃんにする。孝ちゃんはいつも雄祐に言われていることを友達に言う。「ちゃんと育ってます・・・」と先生に言われ少し嬉しい気持ちだった。

「上手に育てておられますよ・・・」と言われても、こちらが育ててもらっている。教えられるの「挨拶」「お礼」「お詫び」だけ・・・。






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