昨日の続き

どうも音読が出来ない孝太。一人で読ませるとどうも文章がおかしい
「孝太、お父さんの横で読んでくれる。教科書をお父さんに見えるように」
「えぇ・・・」

読み始めると
「あぁ、一文字飛んだ。一文字多いよ」
もう無茶苦茶・・・

小さい頃、孝太の横で絵本の読み聞かせをしていないかった。
していなかったというか、そんな時間はなかった。
蔵馬、雄祐は母親が絵本の読み聞かせをしていた。
あぁ・・・どうしよう・・・

出来ないのは親の責任かと思い反省。毎日私の横で音読をする孝太。

  


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