4月から完全に社会復帰。変則だがフルタイム。
孝太が5年生になったこともあり、自分で出来るようになった
ことは大きい。それと蔵馬が高知に行ったことで雄祐、孝太に
自覚が出来たのか、自ら進んでいえのことをしてくれる。

主夫5年目を迎えた頃に
「あまり子どもたちにがみがみ言わない」とベテランのお母さんに言われた
「子どもにとって家はやすらぐ場だから」と言われてから
いえのことを強制でお願いしなくなった。私が夜遅くなるときは
洗濯物を入れてたたんでくれる。そんなことをママ友に言うと
「それでOKじゃないですか!」と言われた。
おまけに雄祐はご飯が炊けて味噌汁も作れる。それも助かる。

帰宅が遅くなり料理出来ないときは、友人のラーメン屋「塩見家」に行ってもらう。
専業主夫したおかげで料理は少し出来るようになったし、少しは段取りよく
いえのことが出来る。子どもの傍にべったりといなくてよくなった。
家事と子育ての両立に再挑戦する

  


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