「お腹へったよ!!おとうさん!」
「えぇ?ご飯をもっと食べなさい」
「ホットケーキを作っていい?」
「自分で出来る?」
「出来るよ!」と

教えたことはないのだが、横で見ているようだ。
「おとうさんオレ多分できるよ」と言う雄祐。
「炊飯ジャーで作るの?」
「そう!」

夕食後、一段落ついてから作り始めた。炊飯ジャーのスイッチを
ONにして約50分。ドーム球場の屋根のようなホットケーキ。
「美味いよ!おとうさん!」料理人雄祐の誕生か?(笑)

  


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