いつも通りの週末。孝太は野球で雄祐は部活に。

妻の中学時代のテニス部の友達が4人お参りにきていただいた。
部屋は昨日から大掃除(笑)雄祐も孝太も手伝う

日頃から子どもたちには
「何時までもお父さんいないからね、何でも自分でしなさいよ」と伝える。
子どもたちには
「お父さんの友達は、困ってもお金はもらえないよ。でも気持ちはもらえる」
と伝える
困った時に
「お前たちの親父なら・・・」と伝えてもらえると思う。
ただ母親の繋がりも遺さないといけないし、伝えて行かないといけない。
不思議なことに妻が遺した繋がりがまた繫がりだした。
いつか母親の話しをしてもらう時が来るだろう。
繋がりのバトンを子どもに繋ぐ



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