最近、料理の手伝いをしてくれる孝太。
雄祐は中学3年生の時にほぼ毎日小松菜を食べた。
孝太も食べるけれどそんなに好物ではない。
先日、小松菜とじゃこをごま油で炒めた。
「おとうさん、美味しい!無茶美味しい!」
「イケル?」
「おとうさん、小松菜を細かく切ってくれれば自分で炒めるから」と
小松菜とじゃこを炒める。
「オレ、料理手伝うから何でも言って!」

最初は邪魔だったが、手際よくする孝太に
「料理は好き?」
「おとうさんが毎日料理してるから」

雄祐は雄祐で先日ワッフルを作っていた。
「出来た?」
「出来るよ」


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