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1年で一番辛い、いや苦手な日が母の日。
子どもたちはどう感じているのかと言うと
「今日は、花を買うね」
「オレはプリンを買う」と言ってくれる。

今朝、孝太が
「カーネーションを買いに行こう、おとうさん!」
孝太は、母の日にはカーネーションと覚えている。
「雄ちゃんは何を買うのかな?」

夕方、雄祐が帰宅。
「いつもプリンを買うケーキ屋さん閉まってた」
「いいよ、気持ちだけで。お母さん喜んでいるよ」

ついつい、親としての想いの一歩通行になりがち。子どもが
どんな想いでいるのか考えずに話してしまったり接したりする。
3兄弟どんな想いで母の日を迎えているのだろうか?
孝太に聴くと
「・・・オッパイ!」と照れ隠し。
「おとうさん、次は父の日だね!」と言ってこの話は終わり(笑)




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