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孝太の2学期が終了、そしてクリスマスイブ。
仕事で大阪に。帰宅時間が遅くなるので孝太と外食。
外食と言っても友人のラーメン屋さんに。
店長が
「え?急に背が伸びたね。」
「まぁ・・・」と照れ笑い。
手のひらを合わすと
「手が大きいね。それよりも2月に受験やね?」
「まぁ・・・」
「野球するんだよね」
「・・・まぁ・・・」


今思うと小さい頃は枕元にクリスマスプレゼントを置いて
翌朝に子どもたちの喜ぶ顔を見るのが楽しみだった。

長男の「サンタはいない」のカミングアウトで
「え?」に「あ?言ってしまった」になった。それでもクリスマスは
子どもたちにとっては楽しい日だった。しかし年齢とともにそれぞれに
スケジュールがありバラバラになりケーキも年々小さくなる感じ(笑)。

「お母さんがいればどんなクリスマスかな?」に孝太は
「知らないって、お母さんのことは!!」に
「孝太には母親のことを言わない方がいいのかな?自ら聴いてくる時に
話せばいいのかな?」と思った。
母の日とクリスマスはいつも考えさせられる。今年は特に考えさせられたな~。


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