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無茶苦茶暑く2時ごろに目が覚めてしまった。
「おとうさん、オレも目が覚めた」と孝太も起きてきた。
寝る前はエアコンをつけたいたがタイマーで切れてしまった。
いや暑すぎる。

昨日の続きです。ひとり親は子どもが何歳までと検索してみた。
満18歳になった日以後最初の3月31日までです。引き続き扶養される場合は
20歳の誕生日月の末日まで。

孝太が高校を卒業して就職すると18歳の年度末。大学に進むと20歳の誕生日月の
末日までかと思った。

これも厚生労働省に確認すると母子及び父子並びに寡婦福祉法第六条3にこの法律
において「児童」とは、二十歳に満たない者をいう。

え?わかり辛いですねと言いながら担当の方と話をしていた。はっきり明記される
ものはないと京都府、京都市の方に言われた。

何故ひとり親はいつまで?と確認したかと言うと、NPO法人京都いえのこと勉強会
が開催する父子家庭の勉強会に参加した男性が「父子家庭です」と言われ「お子さん
何歳ですか?」と尋ねると「30歳です」と言われた。

「え?父子家庭OBですよね。寡夫に当たると思います」と言ったのが3年前だった。
ある方に「末っ子さんが高校を卒業すると寡夫になりますね。男やもめになりますよ」と
言われた。今回検索するも、ひとり親控除やひとり親支援のことに行きついてしまう。

昨日も書きましたが京都市母子寡婦連合会に確認しても明記されているものがないと
言われた。厚生労働省の担当の方、京都府、京都市の担当の方が言われたのは「成人が
18歳になったので今後法律が変わる可能性はありますね」と言われていた。

ネットには寡夫はおとこやもめと記載されるが、法律上は寡夫は存在しないし、ひとり親
といつまで呼べるのには、成人が18歳に変更になったが20歳未満が児童て矛盾がある。
たぶん変更されるのだろうと思う。何かモヤモヤしてこの話は終わってしまう。


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