昨夜のこと。学校から帰りゆっくりしている孝太。
食事もお風呂もゆっくり。

「時間がもったいないよ」と言ってすぐに行動しない。
ダラダラする・・・。

お風呂から上がり、またゆっくりしている。
そこに「ただいま」と雄祐が帰宅。あまりにもダラダラしてる孝太に
「オマエさ、時間を無駄に使ってない」から始まった。
孝太の顔は「また始まった」て感じ。

雄祐は結構、細かいことを突っ込む。
「大学行くのか?行くのならちゃんと勉強しないと」
孝太は小声で答える。

全ての行動が遅い孝太に突っ込む雄祐。
孝太はたじたじ。説教は30分続いた。

雄祐は正論を言うのだが、高校2年生の時は孝太より酷かった。
「それでも孝太に説教をするの?」

偶に雄祐に説教される方が気合が入るようだ。


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