青年会議所の先輩

の京都
昨夜は青年会議所の先輩宅に子供たちはお世話になります。私の青年会議所の紹介者で女房ともお世話になっている方です。ある方に「紹介者は親と同じと思え」と教えられた。何でも相談しご指導いただいています。女房が亡くなった時も沢山の先輩や現役メンバーにお世話になった。危篤状態の時も一番親しい先輩は自分のことのように対応してもらった。自分が逆の立場なら絶対に出来ないと思った。
紹介者の先輩宅には女房が亡くなった翌月から毎月1回自宅に寄せていただく。子供たちも3回目ぐらいから心を開くようになり癒される場所とわかりなんでも話をする。
本当にありがたいです。基本は家族ぐるみの付き合いが多く、振り返れば良かった。子供の成長を沢山の方が見守っていただいているプライベートのブログを通して。
青年会議者では人付き合いの大切さを学んだ。親友が信友になり今では心友が出来た。

昨日の朝、雄祐と孝ちゃんは枕元に「ＤＳのソフト」と「ラジコン」が置いてある。雄祐は起きたことのない時間に起きた。Ａｍ6：13に。「わぁ～サンタきた。孝、孝・・・」と孝ちゃんを起こす。「わぁ・・・ラジコン」と・・・大喜び。孝ちゃんが「どこからサンタ来たのかなぁ～？」

蔵馬は録画していた「クリスマスの約束2010」を見ています。「去年よりメンバー少ないよ・・・・」とぼやいています。「でもいいよな、この番組」と一言・・・。

今日は年賀状仕上げます。